2016-10-25 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
駆け付け警護につきましては、先ほどその性格について宮島局長の方からお話がありましたけれども、まさに限定的な場面において応急かつ一時的な措置として、緊急の要請に応じその能力の範囲内で対応するものでございます以上、その施設活動を行っている地域、限定されるものと考えております。
駆け付け警護につきましては、先ほどその性格について宮島局長の方からお話がありましたけれども、まさに限定的な場面において応急かつ一時的な措置として、緊急の要請に応じその能力の範囲内で対応するものでございます以上、その施設活動を行っている地域、限定されるものと考えております。
そして、宮島局長、これ六年延長すると、月額大体九十六億円、六年間で六千九百十二億円も大きな差額が生じるんです。こんな無駄どうするんですか。宮島局長。(発言する者あり)
○中村博彦君 宮島局長、よろしくひとつお願いをいたしたいと思います。 先ほど来、皆さんのお手元にお配りをさせていただいております。これ私、衆議院の厚生労働委員会をじっと聞いておったんですよ、山本さん、じっと。いい質問するなと思った質問がありました。何と坂口先生の質問でございました。公明党、坂口先生が質問をされた。このことを申されました。
○樋口委員 今、宮島局長から、御検討いただいているということでございますので、ぜひ前向きにお考えいただければと思いますが、ケアマネジャーだけでなく、いろいろな医療関係も含めさまざまな専門職の方々がふえておりますので、そういった社会的位置づけをどう担保していくかということも踏まえた中での御検討をぜひよろしくお願いしたいと思います。 次に、たんの吸引行為についてお伺いをさせていただきます。
そうではなくて、早く確保計画は作るけれど、それを見越しながら今のうちから積極的に取り組んでいく県や市町村、それから民間事業者、計画がなくても、やっている最中でもどんどん建てていきましょうね、どんどん供給していきましょうね、いいものをと、この精神が大事だと思うんで、これはお願いベースですが、厚労省宮島局長の方もそういうことでやっていくんだと、こう理解させていただいて、それでよろしいですよね。
宮島局長に。
○足立信也君 じゃ、宮島局長の方は。
そういうように多床室であったとしても本当にプライバシーは守られ、そして生活側面が人間として守られた多床室もたくさんあるわけですから、何か雑魚寝的多床室発想というのは、これ一遍、宮島局長、後ろでいらっしゃるけれども、ひとつ御案内してですね、よろしくこの古い考え方というか古いイメージを払拭していただいたら有り難いんでないかなと、こういうように考えるわけでございます。
そういうことですので、何とぞこの際に、こういうことに関して、先ほどの表に戻りますが、老健局、援護局、それぞれ大変一生懸命やってくださっておられると思いますけれども、きちっと統一をし、質の向上と介護事故予防のために環境を整えることだと、前局長はそうおっしゃって御勇退されましたけれども、この点について宮島局長、それから大臣にお伺いいたしたいと思います。
それで、最後のテーマになりますが、宮島局長もいらっしゃるので、介護保険を一問だけ議論したいと思います。訪問看護ステーションの活動であります。 これは、今回の見直しで相当整理していただいたようであります。時間もないので私の方から申し上げますと、訪問看護のサービスで、いわゆる看護師さんだけではなくて、PT、OTさんがその現場で随分活躍しているという実態がある。
老健局の宮島局長は、医療雑誌などで、療養病床の医師は一万人いるから、それらの医師を高齢者医療から引き揚げて産科や小児科に回せと言っておられますが、本当にそんなことができると思っておられますか。 以上の四点についてお答えください。
そういう意味では、与党が調査できないのであれば、先ほど議論がありましたが、当時の鈴木課長や宮島局長、そして患者の方や原告の方、そういう方を含めた参考人の質疑をしっかりやるべきではないかと私は当然思っております。 これはまた委員会でお諮りいただきたいと思いますが、このことについて与党に理事会で要望しても、イエスという返事が返ってきませんので、ぜひこの参考人質疑をやっていただきたい。
枝野議員の質問に対して、十月三十一日、枝野議員が、「そのチームでも刑事告発も視野に入れて宮島局長のこの不作為について調査をされるべきだと思います。」というのに対して、舛添大臣は、「すべてのことを含めて洗いざらい、今調査を既に始めております。」とおっしゃっています。
この宮島局長の、少なくともこんな、テレビで答えている言いわけは全く答えにならない。 まず一つは、厚生労働省として、その調査チームのことも聞きたかったのですが、そもそも調査チームは何を調査するのか、よくわからないんですよ。どこまでが対象なのか、八七年の話までちゃんと入っているのかとか、全然わからないんですよ、あの調査チームの我々に対するブリーフでは。
もう一つ言いますが、当時の局長、宮島局長の時代に、実は、大臣、大事なことですよ、直接厚生労働省が事実上の指導をして、病院から感染者、カルテなどをたどって、感染のリスクのおそれのある人に対して告知をして検査をしたという例があるんですよ、第9因子製剤について。
○舛添国務大臣 宮島局長でございます。
フィブリノゲンについてということでその後に出てくるわけですけれども、この時期に出産や新生児出血等の治療において使った、そういった症状を呈した人たちには、ぜひとも検査を受けてほしいと呼びかけをということを申し上げて、当時の政府委員という形で宮島局長の方から、納入の状況でございますけれども、フィブリノゲン製剤の状況につきましては、社団法人日本血液製剤協会を通じまして掌握しております、その内容は、隔年、公表
○長妻分科員 ぜひ宮島局長、木村総括審議官に、この百六十一件の内容を開示する、万が一そこにこういう健康食品の問題があっても、言葉は悪いですけれども、隠さずに全部公表していただきたいというのを、先ほど御検討いただくということでありますので、強くお願いいたします。